「建築のアーキテクトの立場」から
「ビジネス・デザイン・アーキテクトの立場」へ、これが私たちの新たなるビジョンです。
それは技術的な部分支援だけでなく、お客様のビジネス展開全般に貢献できるパートナーとして、
また多様な専門領域を内包するプロフェッショナル集団としての決意宣言です。

  • 3つのブランドプロミス
  • 企業活動の骨幹としてのファシリティ・マネジメント(FM)の実現
  • CFaO(Chirf Facility Offcer)の役割
  • 業務ドメイン

企業活動の骨幹としてのファシリティ・マネジメント(FM)の実現

「ファシリティ」とは、「組織(オペレーション)」「施設(建物)」「コスト(投資・運営)」「情報(データ解析・SI)」などの企業の経営資源の総称で、企業活動の中でもとても大きなウエイトを占めています。

これに対しての合理的な投資、効率的な管理・運用などのマネジメント業務が「ファシリティ・マネジメント(FM)」です。FMが優れていることで、ファシリティコスト削減、資産の効率・効果的活用が成され、ROA(資産収益率)が向上します。

私たちが提供する効果的なFMソリューションにより、効率の良い施設建築設計、遊休資産の活用、付随するサプライチェーンの再構築などを実現し、結果として企業価値の向上に貢献しています。

ファシリティ・マネジメント

CFaO(Chief Facility Officer)の役割

日本の企業の多くはFMを活用しきれていません。私たちはこれを企業全体の課題と考え、FMの統括者(Chief Facil-ity Officer = CFaO)を任命し、CFaOを軸に、効率的にマネジメントすることを提案しています。

CFaOは経営戦略からファシリティ戦略を立案し、経営権を持ったコーディネーターとしてファシリティの全社的最適化を統括実現します。

CFaO不在の組織では、計画不足の施設建設や遊休資産の放置など、部門単位での個別投資判断がされており、全社的には多くの無駄が発生しています。グローバル化などの様々な経営環境変化の中、経営スピードと効率を両立するためにCFaOの重要性は増しています。私たちはCFaO職の任命とそれをサポートするチーム構築を支援しています。

CFaO

1)企業活動の骨幹としてのファシリティ・マネジメント

- 経営戦略に則ったファシリティ戦略の構築支援 -

ファシリティとそれらをつなぐサプライチェーンは、企業のいわば「身体」です。それらが、有機的に結合され、企業戦略に則り機能することが必須なのは間違いありません。

しかし、実際にはファシリティの構築及び運用は、企業戦略とは異なった部分最適で判断されることが多く、部門別や案件別での投資管理がなされ、その結果、無駄が多いのが現実です。特にグローバル展開では、海外を含めたFMは多くの課題を抱えています。

そこで必要となるのは、チーフ・ファシリティ・オフィサー(CFaO)と、そしてそれを支えるFMチームです。日本の企業において不足がちになるこのFMチームの代わりとして、企業戦略を理解した上で、組織横断課題を含め、全社的なFMを支援します。

CFaO

各事業部門の横断的な機能構造にファシリティが関係しています。

2)経営トップと現場の両視点で実現するROAの向上

- 経営から現場までを広くカバーするソリューションを提供 -

FMを経営戦略的視点から構築運営するための、経営陣へのFMに関する提言のみならず、その実行解決に伴う設計から施工、運用、管理までの幅広い領域で他社にないソリューションを提供できるのが私たちの最大の特徴です。

戦略構築に特化したコンサルティング会社とは異なり、企画、設計、施工だけではない、複数の側面からのファシリティ戦略構築に対するソリューションを提供します。

経営戦略上重要であると考えるCFaOをサポートし、経営陣へのファシリティの理解と戦略スピード向上の為に、経営者が参加する「FM会議」を提案します。その運用をサポートすることで、企業のROA向上に貢献します。

コンサルティング領域

「現場の理屈」が優先されがちな実務体制を、
 経営の意思を反映させて管理・構築します。

3)個別機能のインテグレーションによる新たな価値創造

- FMを独自のソリューションでサポートする専門家集団 -

FMは、一人でできるものではなく、必要な専門知識を束ね、クロスファンクションで課題解決にあたる必要があります。

その専門知識は多岐にわたると同時に、今では法務や税務などを含めて、グローバルレベルでの解決が求められてそういった専任機能を自社内に求めることは困難で、兼任対応などの理由から、詳細の見落としによる企業リスクを背負わざるを得ません。

私たちは、社内専門スタッフだけではなく、多くの業務経験を持つアライアンス企業を有します。それらプロフェッショナルによる専任チームを構成し、御社スタッフと一つの組織となり迅速に課題解決、ソリューションの提供にあたります。

日々刻々と変化する経営環境に対し、そのFMプロフェッショナルチームの編成を絶えず見直すことで、低廉かつ強力なソリューションを提供します。こういった専門家のクロスファンクショナルチームがもたらすソリューションのメリットは計り知れないものがあると確信します。

各機能を足し合わせるという時代から→インテグレートされたソリューションの時代へ